COLUMN
【停電対策】トランクカーゴと停電災害に備える

【停電対策】トランクカーゴと停電災害に備える
【停電対策】トランクカーゴと停電災害に備える

停電を乗り切るための
必需品と備蓄の準備をしよう

日本は毎年のように夏から秋にかけて台風がやってきます。
台風による二次被害は時に甚大な被害を私たちにもたらします。
特に私たちが日常生活の中で一番頼っている「電力」。
停電が起きると室内のインフラは大打撃を受けます。
照明や冷蔵庫、暖房・冷房などが使えなくなるほか、
スマートフォンの充電もできなくなり、
情報収集や家族との連絡手段が絶たれるなど、生活に大きな支障が出ます。
特に広範囲に及ぶ停電は復旧までにかなりの時間がかかり、
備えておかないと被災中大きな影響をもたらしてしまいます。

毎年起こりうる台風や大雨による被害で起こりうる停電。
本記事では、停電時に備えておきたい防災備蓄と
防災グッズの収納におすすめのトランクカーゴを交えて詳しく解説します。


作成日 2025.11.12
最終更新日 2025.11.28

停電に対する備えの重要性

停電は、主に自然災害でのトラブルにより引き起こされるケースが多くあります。特に、地震や台風など大規模な自然災害が起こった際には、広範囲にわたって長期的な停電が発生する場合があります。
2019年9月に上陸した台風15号では、猛烈な雨風となり、千葉県を中心に関東地方で大規模な停電をひきおこしました。停電の復旧には長時間かかり、2週間以上も電気を使用できなかった地域もあったとされています。
自然災害による停電はいつ起こるか予測できないため、停電対策を実施していないと生活ができなくなる恐れがあります。停電中も自身と家族の生活を安定させ、安全を確保するためにも日頃からの停電対策は必要不可欠といえます。

 

停電に備えて準備しておきたい道具

今回トランクカーゴ編集部は台風の影響で長期的な停電が発生し自宅で3日間安全に過ごすことを想定した防災備蓄を用意しました。

□LEDランタン2本
□携帯ラジオ
□乾電池(LEDランタン用、携帯ラジオ用)
□モバイルバッテリー
□ポータブル電源
□非常食9食分(主食・主菜・ドリンクゼリー)
□飲料水9L分
□ウォータージャグ(生活用水用)
□カセットコンロ・ボンベ

□簡易トイレ
□カイロ(夏場は団扇やハンディーファン)
□ソフトクーラー14L

※数量は1人分の目安です。


なぜ最低3日分を用意しておくことが必要なのか?
よく3日分の備蓄品は用意しておきましょうと聞きますが、なぜ3日分と言われているのかご存知ですか?実は人間が飲まず食わずに生存できる時間の限界は72時間と言われます。そのため発災後72時間は被災者の救出・救助活動が最優先に行なわれ、道路の修復等のライフライン復旧は後回しになってしまいます。ですので災害発生から最低でも3日間分は自分たちで何とか過ごせるように備えておくことが必要になります。

 


【非常食(9食分)】 
停電時は優先的に冷蔵庫内の食料から消費していくことになりますが、庫内の鮮度は徐々に落ちていきます。庫内に食品が残っていたとしても非常食は3日目以降から摂るようにしましょう。種類についてもごはんや麺類などの炭水化物があれば問題ないと考えてしまいがちですが、炭水化物だけではどうしても栄養がかたよってしまいます。栄養バランスを考え摂れるよう選びましょう。

 

【飲料水(9L分)】 
一般的に1人1日3Lの飲料水が目安と言われています。飲み水の利用としてはもちろん、調理でも使うことがあるため飲料水は必要不可欠です。特にマンション等の集合住宅では停電が起きた際に断水も起きるケースがあります。電力の準備だけでなく水もしっかり確保・備蓄しておくと安心です


【ウォータージャグ・ポリタンク】 
飲み水とは別に洗い物やトイレの水を流すための水としてウォータージャグやポリタンクなどに生活用水用として水を貯めて保存しておきましょう。事前に水道水から汲んだものを用意しておくと安心です。


【ソフトクーラー14L】 
停電直後の冷蔵庫内はまだ冷気が継続していますが、時間の経過とともに保冷力は下がっていきます。冷凍庫内で保冷剤を常に凍らせておけば、停電の際食材と一緒にソフトクーラーに入れ替えることで鮮度の低下を抑えることができます。
台風が接近してくる可能性があるとわかる場合は、ペットボトルに水道水を入れて凍らせておくこともお勧めします。

ソフトクーラー14Lの詳細についてはこちら

 


【LEDランタン(懐中電灯)】 
周囲を明るく照らすためにランタンや懐中電灯は必要不可欠です。懐中電灯は1人につき1本用意しておくと、移動する際に便利です。ランタンは、各部屋に1つずつ置いておくと停電時でも過ごしやすくなるでしょう。
なお、昨今のスマートフォンにはライトが付属していますが、長時間使用すると充電を消耗して連絡がとれなくなってしまう恐れがあるため、照明としての利用はおすすめしません。


【携帯ラジオ】 
スマートフォンでもラジオ放送を聞けるアプリはありますが、連絡手段として充電は温存しておきたいため、情報収集のために携帯ラジオを1台備えておくと安心です。

【乾電池】 
乾電池は、単3形や単4形など、停電時に使用する製品に対応したものを必要数準備しておきましょう。1週間分持ち堪えられる分量を備蓄しておくとより安心です。


【モバイルバッテリー】 
家族との連絡や情報の収集などは携帯電話やスマートフォンを活用するケースが大半かと思います。停電時はいつもどおりにスマートフォンを充電できる状況では決してありません。次にいつ充電ができるかがわからないという状態にならないためにも充電用のモバイルバッテリーは用意しておきましょう。


【ポータブル電源】 
ポータブル電源はモバイルバッテリーより大容量のためスマホだけではなく、冷蔵庫や扇風機などの家電に電力を供給することができます。また、エアコンや電気毛布、扇風機などにも使うことができ、暑さ・寒さ対策もできます。使用する人数や環境に応じて必要なスペックも変わってくるので最適なものを用意しておくと安心です。


【カセットコンロ・ボンベ】 
非常食のカップ麺やレトルト食品を調理、食べるにもお湯が必要です。停電時はキッチンのガスコンロが使えなくなることも多々ありますのでお湯を作る道具は必要不可欠。特に冬場は寒さへの備えとして温かい食事を摂るなどして暖を取る必要があります。停電時の備えとしてコンロとボンベは用意しておきましょう。

【簡易トイレ】 
停電によって断水している場合は、水洗トイレが使用できなくなります。水を注いで流すこともできますが最低でも5L以上の水が必要となるため、できれば水の消費は避けたいところ。簡易トイレであれば、凝固剤が付属しているため水で流さずに袋に包んで処理できます。

【カイロ】 
台風が一番接近してくる夏から秋にかけては熱中症にも気を配らなくてはいけません。エアコンが動かない環境では熱中症のリスクが高まるため、うちわやハンディーファン等体を冷やす対策グッズも備蓄しておくとよいでしょう。

【傷薬や風邪薬】 
もしもの時のために怪我や風邪等の対策もしておくと安心です。風邪薬はどのような症状が出るのか予想できないので、幅広い症状に効く総合風邪薬を備えておくとよいでしょう。

【ボディシートやドライシャンプー】 
停電と同時に断水が起きた際はシャワーや入浴ができたいため、簡易的に体を清潔に保てる道具を用意しておくと良いでしょう。特に汗をかきやすい夏場においては衛生管理がより困難になるため準備しておくと安心です。

防災道具の収納にトランクカーゴが良い理由

上記の道具は全てトランクカーゴのTC-50SとTC-50S LOWに収めることができます。専用の仕切板を利用すれば分類ごとに綺麗に整頓することができ、トランクカーゴ内がごちゃつく心配もありません。ここからはトランクカーゴが防災備品の収納に最適な理由を5つ紹介します。

■耐荷重100kgでとても頑丈
トランクカーゴは耐荷重100kgのタフな仕様。収納だけでなくスツールとしていざという時には座ることもできます。また、天板がフラットになっているのでテーブルとして使うこともできるので便利です。

 

■インテリアにも馴染むシンプルなデザイン
トランクカーゴのシンプルなデザイン形状と多様なカラーリングは様々なインテリアとの相性も抜群。リビングやダイニングキッチン、寝室など生活の動線となる空間に置いてもインテリアを大きく損なうことはありません。

 

■豊富なサイズとモジュール性能
収納するものや空間によって対応できるようトランクカーゴは大小様々なサイズがあります。また、異なるサイズを組み合わせてモジュールを組むこともできるため、備蓄品を用途ごとに分けて管理でき、コンパクトに固めておくことも可能です。

 

■クリアカラーならローリングストックの習慣がつきやすく
備蓄品は取り出しやすく、目につきやすい場所に収納・配置することがおすすめ。取り出しやすく目につきやすい場所に備蓄品を保管することで、消費して補充するローリングストックの循環を継続しやすくなります。トランクカーゴのクリアカラーは、蓋を開けなくても中身が外から見えるようになっています。中身も見えることでローリングストックへの意識をより促進しやすくなります。また、被災時は緊張や不安を抱えてしまうため、普段から食べ慣れていたり、よく口にする食料や味を選んでおくことをお勧めします。

トランクカーゴ クリアカラーの詳細についてはこちら

停電(災害)時の生活を乗り越えるために

道具はいつでも円滑に使えるように
ポータブル電源やモバイルバッテリー等は事前にフル充電しておくことが重要です。停電が起きた際にすぐに使用できるよう、定期的な充電とチェックを心掛けましょう。また、その他の道具や非常食についてもいざという時にすぐに使えるよう、日頃から使用して扱い方に慣れていくことも大切です。

ローリングストックで常に備える
非常食を備蓄しておいても長年放置されて消費期限が過ぎてしまったら本末転倒です。定期的に非常食の期限を確認し、常に新しいものを常備しておく必要があります。ローリングストックのポイントは、日常生活で消費しながら備蓄することです。食料等を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保ち、いざという時にも日常生活に近い食生活を送ることができるはずです。

 


 

いかがでしたでしょうか?
今回は台風が上陸し3日間停電生活を行うことを想定した
備蓄品の量と種類をご紹介しました。
停電時を問わず自然災害が発生した時のことを考えて
自宅に防災備蓄を備えておきたいですね。

また、ローリングストックを行うことでいざという時に
使えない・食べられない等の不便を防ぐことも大切です。
トランクカーゴを上手に活用して日々の生活の中に取り入れ
いざという時の備えをしてみてはいかがでしょうか?