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【バケツ+収納】新商品のバケットカーゴ22を徹底解説

【バケツ+収納】新商品のバケットカーゴ22を徹底解説
【バケツ+収納】新商品のバケットカーゴ22を徹底解説

バケツに「収納」という付加価値をつけた
新しいトランクカーゴ

この記事は、トランクカーゴ 編集部が監修のもと制作しています。

 

トランクカーゴシリーズに新商品!
「バケットカーゴ22」が2025年2月21日より発売を開始します!

最大の特長はバケツとしても使え、さらに収納ができることです。

長いものをトランクカーゴに収納する時に
今までは寝かせて保管、収納をする必要がありました。

「バケットカーゴ22」はバケツ型のフォルムをしており、
従来のトランクカーゴよりも高さがあるため、
焚き火用の薪や火バサミといった
長い物を立てて収納・保管ができます。

これによって積載・収納効率が上がり、
より多くの荷物を積み込むことが可能になります。

バケツとしての用途に加え
収納性を兼ね備えたバケットカーゴ22。

今回はその特徴と魅力について徹底解説していきます。

 

作成日 2025.2.17

 

バケットカーゴ22 開発の経緯

過去に参加したキャンプイベントでのユーザーヒアリングの中で、「長さのある道具の収納に困っている」「長いものを寝かせて収納した時に下の方のものが取り出しくい」という意見がありました。また、キャンプ時に薪をキャンプ用品店やホームセンター等で購入して持っていく人が多いことから、高さのある収納容器へのニーズが高いことがわかりました。これらの点に目をつけ、長さのある道具を立てて収納できるトランクカーゴが作れないかと開発を行い、バケツタイプの収納「バケットカーゴ22」が完成しました。

バケットカーゴの特徴

薪などの長い道具を立てて収納できる長さ形状

内寸の高さは366mmあるため、薪や火ばさみなどの長い道具を立てて収納・保管ができます。立てて収納することで収納量が見やすく、取り出しもしやすくなります。

 

細々とした道具が収納できる専用の中容器

中容器が付属されており長尺の道具と小物を分けて収納、整理ができます。合わせて使うことで上部空間を有効活用し収納することができます。中容器は本体外側にも取り付けが可能です。

 

持ち運びしやすい本体設計

ハンドルがついており持ち上げやすく、片手で持ち運び・積み下ろしができます。また、本体底面の凹部分を握れば積み下ろしがよりしやすくなります。

 

ハンドルは水平に固定が可能

ハンドルは片方向に倒すと水平に保つことができます。フタを外して利用する際にはフタを本体にかけて固定し、まとめることができます。

 

耐荷重100kgでイスやテーブルとしても

耐荷重100kgを誇るタフな仕様です。行きと帰りは収納容器として、キャンプ場や釣り場等ではテーブルやイスなどとしても活用できます。フタをかぶせておけば雨風から中の道具を守ることができます。

キャンプ以外でもアクティブに活躍できる!

キャンプシーンでの薪入れや背の高い道具の収納はもちろんのこと、フィッシングやガーデニング、洗車の道具として使用することができます。従来の「水を入れるだけの容器」というイメージが強いバケツに、トランクカーゴが持つ「収納」という付加価値を持たせているので様々なシーンで活躍できます。


 

いかがだったでしょうか?

バケツ容器と収納容器という
両方の機能を持ち合わせたバケットカーゴ22。
キャンプシーンはもちろん
フィッシングやガーデニングなど
様々なシーンでアクティブに利用することができます。


バケットカーゴと趣味の時間を目一杯楽しもう!